海の光景
2014年 01月 01日
2014年1月1日(水)14:38
2014年の年が明けました。あけまして おめでとうございます。
2014年は、色々と緊張する事が多すぎる、年ですが、何とか乗り越えていきましょう。
さて、正月早々ですが。数年前見た 夢の話です。
凄くリアルだったのでよく覚えています。
その夢の内容は、
とても、とても暗い海。こんなに暗い海があるのかと思う位。
夢の中の暗さは、その世界がどの位置にあるか。上か下かがわかります。
幽界の暗さでした。
そして、岩場におじいさんがいます。おじいさんになった≪浦島 太郎さん≫のイメージです。
白い、白い 長いひげのおじいさんでしたが、何かを寄せ付けない、威厳と厳しさのある方でした。
夢の中で私は声を掛けます。≪何をされて、いらっしゃるんですか?≫と
すると、返ってきた答えは
≪海の中にはなあ、たくさんのたくさんの魂が漂っているんじゃ、だからこうやって、すくって、上に持って帰るんじゃ≫
手には、網の様なもの、虫取り網の様なもので、海の中から丸い玉をすくいあげて
それを籠みたいなものに入れておられました。
≪海にはなあ、こうやって漂っている魂が無数にある。だからこうやってすくって、天に連れて帰らないと、哀れでなあ。≫
見ると、無数の手だけ、手首だけが海から出ています。
救いを求めている様な、無数の手でした。
でも、不思議と 怖くはありませんでした。
その夢を見てから、夜の海には絶対に行くもんじゃないな、と思いました。
幽界の世界にいても、天からの助けで、やはりその専門の神様、エネルギーが上から来られる様です。
2011年の3.11で亡くなった方々が成仏出来てないか、というと、それは又違う様です。
色々なブログで見ると、≪ くるりと別の世界に行けた≫
≪色々な上からのエネルギーで抱きかかえて天へ、というのが≫結構あります。
悲惨な死に方をしたから、悲惨な状況にいる。というのは、決してない。という事です。
だから、決めつけなくてもいいのです。
思い込まなくてもいいのです。
2014年の年が明けました。あけまして おめでとうございます。
2014年は、色々と緊張する事が多すぎる、年ですが、何とか乗り越えていきましょう。
さて、正月早々ですが。数年前見た 夢の話です。
凄くリアルだったのでよく覚えています。
その夢の内容は、
とても、とても暗い海。こんなに暗い海があるのかと思う位。
夢の中の暗さは、その世界がどの位置にあるか。上か下かがわかります。
幽界の暗さでした。
そして、岩場におじいさんがいます。おじいさんになった≪浦島 太郎さん≫のイメージです。
白い、白い 長いひげのおじいさんでしたが、何かを寄せ付けない、威厳と厳しさのある方でした。
夢の中で私は声を掛けます。≪何をされて、いらっしゃるんですか?≫と
すると、返ってきた答えは
≪海の中にはなあ、たくさんのたくさんの魂が漂っているんじゃ、だからこうやって、すくって、上に持って帰るんじゃ≫
手には、網の様なもの、虫取り網の様なもので、海の中から丸い玉をすくいあげて
それを籠みたいなものに入れておられました。
≪海にはなあ、こうやって漂っている魂が無数にある。だからこうやってすくって、天に連れて帰らないと、哀れでなあ。≫
見ると、無数の手だけ、手首だけが海から出ています。
救いを求めている様な、無数の手でした。
でも、不思議と 怖くはありませんでした。
その夢を見てから、夜の海には絶対に行くもんじゃないな、と思いました。
幽界の世界にいても、天からの助けで、やはりその専門の神様、エネルギーが上から来られる様です。
2011年の3.11で亡くなった方々が成仏出来てないか、というと、それは又違う様です。
色々なブログで見ると、≪ くるりと別の世界に行けた≫
≪色々な上からのエネルギーで抱きかかえて天へ、というのが≫結構あります。
悲惨な死に方をしたから、悲惨な状況にいる。というのは、決してない。という事です。
だから、決めつけなくてもいいのです。
思い込まなくてもいいのです。
by sakurakodama3
| 2014-01-01 15:06
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