神社とスピリチュアル


by さくら姫
カレンダー
S M T W T F S
1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31

聞き耳頭巾

2014年11月9日(日)21:30

日本昔話に『聞き耳頭巾』というお話があります。

検索して、大まかのあらすじがありました。引用します。

昔々、山奥に一人のおじいさんが住んでいて、毎日山へ芝刈りに行っていました。

ある日、いつものように芝をしょって山から出てくると森の外れで足の悪い子ぎつねが
必死に木の実をとろうとしていたので、おじいさんが代わりに取ってやります。

数日後、買い物帰りのおじいさんが丘の上までやって来ると、こないだの子ぎつねが何やらしきりに
おじいさんを招いています。そのあとをついていくと竹藪の中のきつねのすみかにきつねのお母さんがいて、病気で寝ています。
お母さんきつねはおじいさんに何度もおじぎをして、タンスの中から頭巾を取りだし、おじいさんに渡しました。

次の日、早速頭巾を被って薪割りをしていると、誰かの話し声が聞こえます。どうやら雀の声のようです。
きつねがくれた頭巾は動物や小鳥や木や虫の声が聞こえる不思議な頭巾だったのです!
おじいさんはすっかり頭巾を気に入ります。

そんなある日『長者どんの娘がクスノキのたたりで具合が悪くなっている』というカラスの話を聞き、長者どんの家を訪ねます。噂の通り、長者の娘は病気で医者に診てもらっても一向によくならないのでした。

おじいさんはその夜、『新しい蔵が腰の上に当たってくるしい』というクスノキの泣き声を聞き、翌日すぐに蔵をうごかすことになりました。
するとクスノキは青々とした葉をしげらせ、娘もすっかり元気になりました。
長者どんがお礼にたくさんのお金や宝物をくれたので、おじいさんはそのお金で、素敵な頭巾をくれたきつねの親子に油揚げをどっさり買いましたとさ。

人間から見てと、自然から見ては、違うのです。

『木』さんの立場だったら、『動物さん』の立場だったら、を考えないと、

からんころん、と良い音がするからと、木に色々付けたり、

重いものを、枝にぶらさげたりすれば どんなに木が痛い思いをするか。

悲しい思いをするか。涙を流しているか。

日本昔話として、昔の人々は知らしめています。言い伝えは、馬鹿には出来ません。

木によって、亡くなる人もいるのです。

更に、もうこの地球は、どうにもならない所まで追い込まれています。

よそんちの庭に入って、勝手に庭に入って穴掘ったり、庭の野菜や花を捕っていく

堂々とした、盗人、泥棒の国は身の毛もよだつような未来しか、ありません。

もう、スイッチ、オンになりました。
e0287115_214333.jpg

[PR]
by sakurakodama3 | 2014-11-09 21:46 | Comments(0)