産みの苦しみ
2017年 08月 12日
今日から盆の入り。
多くの魂が期間限定で帰ってきます。地獄からも、無縁仏さん達も。
昔から、盆の間は漁に行ってはならぬ、海や川遊びも出来たら控えたらいい。
と、言われています。静かに過ごす、迎えるというのがキーワードです。
さて、国際情勢がいよいよきな臭くなってきました。
陰では、ヤルタ会談ならぬ色々な取引が行われている様ですが。
戦後の北朝鮮について、どこが、どこをもらうか(統治するか、占領軍)
かつての日本と同じで、後の宝分けの様です。
さて、これほど日本も危機が迫っているのに、当の国民はまだ気付いていません。
余程、洗脳が行き届いているのか。
マスコミや野党、与党の一部が中国、韓国、北朝鮮(朝鮮総連)との繋がりが強いので
あちらの都合の良い様に仕向けています。
今は、産みの苦しみの前、日本人の犠牲者が出て、そして初めて状況を知るのでしょうか・・・
天女である、日本を守る為に再び来られた【さくら姫】そして【出雲の神様】【白い龍神のはくちゃん】
何故、何度も北朝鮮の白頭山や出雲に行かれているのか。。。。。
何となく、答がわかった様な氣がします。
命を懸けてこの国を守ろうとしている政治家の方々もいます。
そういった方達の後ろについて、この国の神様達も必死になられておられます。
戦争か、大自然災害か、隕石か、宇宙のゴミが次々と落ちてくるのか。
想定外の事が、どんどん起きてきます。
それでも、生き抜かなければなりません。
情報は知っていた方が、準備や対策が出来ます。そして覚悟もしていたら、又違います。
入ってきた情報はお伝えします。たとえ違ってもそれは、それでいい。
被害や死者が出ないのが一番です。しかし、【全体責任】
【痛い目に合わないと、この国の者は、わからぬ】と厳しい事しか上からは言われません。
by sakurakodama3
| 2017-08-12 16:28
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