春の菜の花
2013年 02月 25日
2013年2月25日(月)22:01
今日はひろこちゃんと道の駅宗像まで行きましたが、休みで閉まっていました。
近くで野菜を買い、魚を買い。志賀島へ。
ひろ子ちゃんは昭和20年生まれでドラマの様な人生を送ってきました。生まれて2か月でソウルから逃げて帰ってきたのですが。お父さんが警官。お母さんが船場のとうさん(商家の長女)ピストルがあったので、拳銃で撃ちまくりながら逃げてきたそうです。
日本に帰り着いてしばらく滞在したのが、広島の尾道。お母さんのご先祖様の故郷。海鮮問屋でした。
尾道は、ひろこちゃんの原風景です。きらきらした海。そして小さな島。行き交う船。
今日ドライブした志賀島も同じ風景。
ひろ子ちゃんの良い所は子供のような純真な心とわくわくする心。
音、言霊を大切にします。「言いかたを変えたらいいのよ」「受け止め方をちょっと変えたらいいのよ」
ひろ子ちゃんの口癖は「しあわせ、しあわせ」「あーあ、ありがとうございます」
「何て素敵なの。ありがとうございます」
ひろこちゃんには、特別良い事は起きませんが。悪い事が起きたと思っても結果として良い事になっています。
精霊のこだまちゃんはそんなひろこちゃんが大好きです。
時々ひろこちゃんに会うと不思議な事に私のトイレに行く回数が増えます。
私がひろこちゃんの体を浄化していて、その結果トイレに行き外に出します。私は苦しくないのでいいのです。めでたしめでたし。春の志賀島は、黄色い菜の花が咲いていました。
黄色は小さな幸せ。ほのぼのです。色々あっても、私は幸せ。
栃木で震度5強の地震がありましたが、大きな被害はなさそうで、本当にありがとうございます。
日本の建築技術も凄いですが、やはり守られています。見えないもの、見えるもの全てに感謝です。
今日はひろこちゃんと道の駅宗像まで行きましたが、休みで閉まっていました。
近くで野菜を買い、魚を買い。志賀島へ。
ひろ子ちゃんは昭和20年生まれでドラマの様な人生を送ってきました。生まれて2か月でソウルから逃げて帰ってきたのですが。お父さんが警官。お母さんが船場のとうさん(商家の長女)ピストルがあったので、拳銃で撃ちまくりながら逃げてきたそうです。
日本に帰り着いてしばらく滞在したのが、広島の尾道。お母さんのご先祖様の故郷。海鮮問屋でした。
尾道は、ひろこちゃんの原風景です。きらきらした海。そして小さな島。行き交う船。
今日ドライブした志賀島も同じ風景。
ひろ子ちゃんの良い所は子供のような純真な心とわくわくする心。
音、言霊を大切にします。「言いかたを変えたらいいのよ」「受け止め方をちょっと変えたらいいのよ」
ひろ子ちゃんの口癖は「しあわせ、しあわせ」「あーあ、ありがとうございます」
「何て素敵なの。ありがとうございます」
ひろこちゃんには、特別良い事は起きませんが。悪い事が起きたと思っても結果として良い事になっています。
精霊のこだまちゃんはそんなひろこちゃんが大好きです。
時々ひろこちゃんに会うと不思議な事に私のトイレに行く回数が増えます。
私がひろこちゃんの体を浄化していて、その結果トイレに行き外に出します。私は苦しくないのでいいのです。めでたしめでたし。春の志賀島は、黄色い菜の花が咲いていました。
黄色は小さな幸せ。ほのぼのです。色々あっても、私は幸せ。
栃木で震度5強の地震がありましたが、大きな被害はなさそうで、本当にありがとうございます。
日本の建築技術も凄いですが、やはり守られています。見えないもの、見えるもの全てに感謝です。
by sakurakodama3
| 2013-02-25 22:28
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