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神社とスピリチュアル


by さくら姫
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幽界

2014年8月27日(水)12:49

時々、夢の中で(別の次元案内される)色々な世界を案内される事があります。

ガイド役の方がついていて、私一人を案内されます。

わからない事は、その場で質問です。

①ほの暗い海

ひげを伸ばした、威厳のあるおじいさん。(浦島太郎さんが、あっと言う間におじいさんになったイメージ)

その方はガイドさんと言うより、神様でした。

『何をなさって、いるのですか?』と尋ねたら

『海にはなあ、沢山の魂が漂っている。だからこうしてすくいあげて(救い上げて)天に連れて行くんだよ』

『憐れでなあ』

そう言って、網で丸い玉の様なものを一つ、一つすくっておられました。

見ると、海には、多くの手が沢山出ています。手だけです。

それを見た後、昼間はともかく、夜の海は怖いなと思いました。

お盆の間に漁をしない、という昔からの言い伝えもうなずけます。

手から、足を引っ張られるのですから。

助けて下さいと救いを求める様でした。

海の塩で浄化はしますが、やはり海は畏れ多いものです。

②幽界を覗いた事


くぐり戸を通ったら、そこは、薄暗い(明るさ、暗さでその場所がどの段階かわかります)世界

幽界といった感じでした。

太鼓橋があり、川がありました。三途の川でしょうか。

そして奥には、ろうそくが沢山。今にも消えそうなものもあれば、細々と長く灯っているものもあり

本当に様々でした。川を越え、霊道を通り、待機所に行きそれから様々な行先に行くとの事。

霊道というのは、今この世にも(次元が違うけれど)通っており

この世は、実は、≪うじゃうじゃ霊がいる中に生活している≫との事

見えない方がいいのです。

低い霊ばかり(未浄化霊)観えるというのは、そういったものと波長が合うという事

自分がどういった位置にいるかが、わかります。

低い所にいなければ、そういったものは観えなくなります。

幽界_e0287115_132004.jpg

by sakurakodama3 | 2014-08-27 13:22 | Comments(0)