八女津媛神社
2018年 10月 20日
2018年10月20日(土))19:58
福岡県と大分県の県境の山奥に『八女津媛神社』という(いわや)がある神社があります。
龍神様の御使いで今日参拝しました。
八女という地名の由来になった『八女津媛』ですが
元々は女性の首長が居た地で、巫女が治めていたとの事です。
平和に暮らしていたこの地を侵略者が襲ってきました。
男性の軍団です。渡来の可能性もあります。
(朝鮮半島からの攻撃)
鯛生金山(たいおきんざん)が大分県にありますが、地理的に近いので鉱山が(銀や水銀等)何かしらあったと
思います。
武力に対しては、防備の術を持たなかった巫女達はなすすべもなく、滅ぼされ征服されました。
【卑弥呼、ひみこ】は、役職の名であり 日見子、太陽を見る
又は、巫女、みこにスーパーが付く特別なとか、別格の意味があるもの
いずれにしても、八女津媛は八人の巫女でありそれぞれの土地の首長であった、
起きる事を予言したり病気を治したり自然の動きを読んだり(嵐、台風が来る等)
見えない世界との交信で作物の栽培を教えてもらったりと色々と行っていました。
そういった祭事を行っていたのが、磐座(いわくら)がある八女津媛神社の場所でした。
今日の目的は龍神様の手伝いで場を整える事。
無事に終える事が出来ほっとしました。
次週は熊本の龍神様のお手伝いです。
終えたあと、近くの観光物産交流施設【杣(そま)のさと】でおいしい だご汁定食 を頂きました。
田舎のおばあちゃんの料理でおいしかったです。
2016年3月26日にオープンした、木の香りがするきれいな施設です。
お勧めのお店です。
福岡県と大分県の県境の山奥に『八女津媛神社』という(いわや)がある神社があります。
龍神様の御使いで今日参拝しました。
八女という地名の由来になった『八女津媛』ですが
元々は女性の首長が居た地で、巫女が治めていたとの事です。
平和に暮らしていたこの地を侵略者が襲ってきました。
男性の軍団です。渡来の可能性もあります。
(朝鮮半島からの攻撃)
鯛生金山(たいおきんざん)が大分県にありますが、地理的に近いので鉱山が(銀や水銀等)何かしらあったと
思います。
武力に対しては、防備の術を持たなかった巫女達はなすすべもなく、滅ぼされ征服されました。
【卑弥呼、ひみこ】は、役職の名であり 日見子、太陽を見る
又は、巫女、みこにスーパーが付く特別なとか、別格の意味があるもの
いずれにしても、八女津媛は八人の巫女でありそれぞれの土地の首長であった、
起きる事を予言したり病気を治したり自然の動きを読んだり(嵐、台風が来る等)
見えない世界との交信で作物の栽培を教えてもらったりと色々と行っていました。
そういった祭事を行っていたのが、磐座(いわくら)がある八女津媛神社の場所でした。
今日の目的は龍神様の手伝いで場を整える事。
無事に終える事が出来ほっとしました。
終えたあと、近くの観光物産交流施設【杣(そま)のさと】でおいしい だご汁定食 を頂きました。
田舎のおばあちゃんの料理でおいしかったです。
2016年3月26日にオープンした、木の香りがするきれいな施設です。
お勧めのお店です。
by sakurakodama3
| 2018-10-20 20:25
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